羽生ありさの卑猥過ぎる肉付きに欲情した男達が何度も巨尻ぶっかけ射精する

2008年にデビュー以降、改名しながらも、長年一線で活躍されているレジェンド女優。抜群のビジュアルと全身の肉付き、そして三十路だからこその色気など女性としてのスペックが高すぎる。オッパイもＩカップと爆乳の部類で、作中での演技も上手い。オッパイ推しの作品も多いですが、昨今の羽生さんは下半身の肉付きとフェロモンがエゲツない。そんな彼女の巨尻にフォーカスした作品なので、尻フェチの性癖には間違いなくブッ刺さる。お顔より尻が映っている時間の方が長く、美巨尻へのぶっかけ射精回数も多い。

最大の抜きどころは、シーン1にある挿入プレイの絡み。お顔よりケツの方が映っている時間が長く、冒頭からパンツ越しの尻コキ＆マン肉責めがエロすぎ。挿入プレイの体位も豊富で、特に杭打ちピストン騎乗位時にケツをねっとり振りながら艶っぽい声を上げる姿には、精子を一発は搾り取られるはず。

シーン2は髪型のせいか、通常以上に可愛く見えるし、色気が増している。シーン冒頭からデカ乳接写が多く、イメージ映像だけで抜けてしまう。射精後の表情もエロすぎ。シーン5にある挿入プレイの絡みでも、卑猥なマン肉や性器の接合部を確認できる撮影アングルが多く、尻フェチの性癖にガチでブッ刺さる。