川原かなえと対面座位で杭打ちピストン騎乗位した時の尻肉揺れがヤバすぎる

メートル級のデカ尻がヤバすぎる川原かなえ。女優になった動機が「AV男優のチンコが本当に大きいのか興味があったから」と、とてもチンポに響く女優さんですが、下半身の肉付き具合が凄すぎる。下半身がオスを射精させることに特化しており、こんな恵体でばかり抜いていると、彼女でしか抜けなくなる。ガチで中毒性が高い。本作は下半身の凄さを実感できる良作で、彼女の歴代作の中でも屈指の実用性です。

冒頭から肉付きのエグい股間部や巨尻を見せつける絡みが多く、特に自慰行為中にピクついてケツ肉がブルンと揺れる映像と、マン肉に水着食い込ませてヒクヒクする仕草がシコい。シーン終盤でも股間部の中にバイブを突っ込み、腰をヒクヒク動かしてくれる。

最大の抜きどころは、間違いなくシーン2にある挿入プレイの絡み。ガチムチの太腿と巨尻を通常以上にエロく魅せる黒ストッキングが良い。御開帳ポーズでのマン肉映像や、ガニ股ポーズでの電マ責めなどチンポに刺さる映像が多く、挿入プレイ時の肉揺れ映像も迫力がエゲツない。特に顔面騎乗時や対面座位での杭打ちピストンがヤバかった。デカ尻を間近に感じれる距離感で、かなえが悶えながらケツ肉を揺らす映像には精子を一発は搾り取られると思います。最終的には正常位から巨尻へぶっかけ射精してくれる。