川原かなえが巨尻と太腿で肉棒を食い散らかして何度も尻ぶっかけ射精させる

メートル級のデカ尻がヤバすぎる川原かなえ。女優になった動機が「AV男優のチンコが本当に大きいのか興味があったから」と、とてもチンポに響く女優さんですが、下半身の肉付き具合が凄すぎる。下半身がオスを射精させることに特化しており、こんな恵体でばかり抜いていると、彼女でしか抜けなくなる。ガチで中毒性が高い。本作は下半身の凄さを実感できる良作で、彼女の歴代作の中でも屈指の実用性です。

冒頭から迫力抜群の巨尻接写、パンツをマン肉に食い込ませるマン肉弄りがエグすぎる。尻フェチのチンポにブッ刺さるコスチュームが多く、こんなケツに顔面埋めたら多幸感がハンパないです。いずれも抜きどころとして優秀ですが、敢えて最大の抜きどころを挙げるとすれば、シーン4の競泳水着の絡みです。

腿コキ＆尻コキでバキバキに勃起させたら、最後は巨尻にぶっかけてくれる。腿コキはガチムチ太腿に挟まれた時のチンポの圧密具合が伝わってくるし、尻コキ時は巨尻を鷲掴みにしてバック挿入するかのようにチンポを擦り付ける描写がエロい。太もも肉がチンポを窒息させている。男優の射精量もかなり多いです。

シーン5の制服姿でのオナニー映像もエグかった。ガニ股ポーズでオナニー中のかなえをローアングルから接写する映像は中毒性が高すぎる。このカラダでばかり抜いてると、チンポが彼女クラスの恵体しか受け付けなくなり、日常生活に支障をきたしそう。顔面ダイブしてクンニしたい衝動に駆られてしまう。

シーン6はこれまで以上に下半身の色気がエゲツないです。チンポを咥えながらガニ股の股間を突き出す仕草、黒ストッキングに精子をぶっかける映像がたまらん。シーン4と同じくらい抜ける印象です。

今まで散々色んな男達に揉みまくられたであろうデカ尻を豪快に鷲掴み、ガチムチの太腿＆巨尻にチンポが歓喜しながら肉弾戦を繰り広げる映像がヤバ過ぎる。冒頭から尻フェチには捨てチャプがなく、間違いなく個別購入を推奨できる実用的な作品です。カメラアングルも近距離からの接写で見やすい。