永野つかさの卑猥過ぎる肉付きに欲情した男達が何度も巨尻ぶっかけ射精する

ビジュアル抜群で尻もほぼメートル級の女優さん。幼稚園の頃にオナニーを覚え、初体験は高校時代に年上の彼氏とヤッたとか。准看護師時代にお見合いして結婚し、専業主婦となるも、誰にも相談せずにセクシー女優に転身されるという猛者ですが、家の中では全裸で過ごし、毎日オナニーを欠かさない生活スタイルに好感が持てますね。美しい顔と肉付き◎の下半身からも性欲の強さが伝わってくる。

永野つかさが挑発的な尻フェチ行為＆発情マンコで勃起チンポを咥え込んで離さず、濃厚セックスで失神寸前までイキまくる作品コンセプト。作品タイトル通りに、巨尻のエロさが分かる撮影アングルが多く、巨尻へのぶっかけ射精が4回も収録された良作です。顔面騎乗＆強制クンニの絡みが豊富で、挿入時の卑猥なマン肉接写もエロい。恐らく彼女の尻特化作品で、本作を超えるものはないのは？と思わされます。

最大の抜きどころは、間違いなくシーン1にある絡みです。もはや冒頭の階段を登る時の巨尻接写だけで抜けてしまう破壊力ですが、巨尻に食い込むホットパンツ＆シミ一つないガチムチの太腿や雄を挑発する表情もヤバすぎる。巨尻で男優の顔面を埋めながら、尻肉＆マン肉の感触を味わう男優に「ホントにお尻好きなんだね！」との表情もフェロモンが溢れ過ぎていますね。最後は巨尻にぶっかけ射精してくれますが、ビジュアルの良さに加えて、肉質、形状、張り、全てに於いて完璧たる白むちデカケツです。

シーン2にある挿入プレイでも、ラストスパートで肉質、形状、張り、全てに於いて完璧な美巨尻が男の肉棒にガンガンと突き上げられる映像は尿道に響く。シーン5は同シリーズでは恒例の流れですが、卑猥なマン肉＆性器の接合部を確認できる撮影アングルが多く、尻フェチの性癖にガチでブッ刺さる。こんな美女に跨られ、ケツ鷲掴みにしながらチンポをシゴいたら脳汁止まらんでしょうね。